親鸞の俳句・短歌「我なくも法は尽きまじ和歌の浦、あをくさ人のあらん限りは」額付き書道色紙／受注後直筆（V1845） Ω

吉田松陰の俳句・短歌「これほどに思定めし出立を、けふ聞く声ぞそうれしかりける」額付き書道色紙／受注後直筆（V1841） Ω

細川幽斎の俳句・短歌「いにしへも今もかはらぬ世の中に、こころの種を残す言の葉」額付き書道色紙／受注後直筆（V1840） Ω

松井康之の俳句・短歌「やすく行道こそ道よ是やこの、これそまことのみちに入けり」額付き書道色紙／受注後直筆（V1839） Ω

名言「自分の好きなことをやる、そのために人は生まれてきたのだ」額付き書道色紙／受注後直筆（V1838） Ω

小野小町の俳句・短歌「あはれなりわが身の果てや浅緑、つひには野辺の霞と思へば」額付き書道色紙／受注後直筆（V1836） Ω

前野長康の俳句・短歌「限りある身にぞあづさの弓張りて、とどけまいらす前の山々」額付き書道色紙／受注後直筆（V1835） Ω

平忠度の俳句・短歌「行きくれて木の下のかげを宿とせば、花や今宵の主ならまし」額付き書道色紙／受注後直筆（V1832） Ω

俳句・短歌「益荒男がたばさむ太刀の鞘鳴りに、幾とせ耐へて今日の初霜」額付き書道色紙／受注後直筆（V1831） Ω

一休宗純の俳句・短歌「今日ほめて明日わるく言う人の口、泣くも笑うも嘘の世の中」額付き書道色紙／受注後直筆（V1830） Ω

北条氏政の俳句・短歌「我身いま消とやいかにおもふべき、空より来りくうに帰れば」額付き書道色紙／受注後直筆（V1829） Ω

山上憶良の俳句・短歌「士やも空しくあるべき万代に、語りつぐべき名は立てずして」額付き書道色紙／受注後直筆（V1828） Ω

大津皇子の俳句・短歌「ももづたふ磐余の池に鳴く鴨を、今日のみ見てや雲隠りなむ」額付き書道色紙／受注後直筆（V1827） Ω

鬼坊主清吉の俳句・短歌「武蔵野にはじかる程の鬼あざみ、今日の暑さに枝葉しおるる」額付き書道色紙／受注後直筆（V1826） Ω

波多野秀治の俳句・短歌「冬のきて山はあらはに木の葉散り、残る松のみ峰にさびしき」額付き書道色紙／受注後直筆（V1825） Ω

東郷茂徳の俳句・短歌「いざ児らよ戦うなかれ戦わば、勝つべきものぞゆめな忘れそ」額付き書道色紙／受注後直筆（V1824） Ω

芥川龍之介の名言「眠りは死よりも愉快である、少くとも容易には違いあるまい」額付き書道色紙／受注後直筆（V1823） Ω

筒井定慶の俳句・短歌「世の人のくちはに懸る露の身の、消えては何の咎もあらじな」額付き書道色紙／受注後直筆（V1822） Ω

瀧善三郎の俳句・短歌「きのふみし夢は今更引かへて、神戸が宇良に名をやあげなむ」額付き書道色紙／受注後直筆（V1821） Ω